ダイキン MCK55X-W [加湿ストリーマ空気清浄機 (ホワイト)]

ダイキン MCK55X-W [加湿ストリーマ空気清浄機 (ホワイト)] ダイキン MCK55X-W [加湿ストリーマ空気清浄機 (ホワイト)] ダイキン MCK55X-W [加湿ストリーマ空気清浄機 (ホワイト)]

機種名:MCK55X-Wサイズ(高さH×幅W×奥行D):700mm×270mm×270mm重量:9.5kg運転モード:ターボ、標準、弱、しずかセンサー:ニオイ・湿度・温度集塵方式:HEPAフィルター脱臭方式:脱臭フィルター除菌方式:ストリーマ・アクティブプラズマイオン、水雑菌抑制集塵フィルター:10年脱臭フィルター:交換不要加湿フィルター:10年イオン発生ユニット:交換不要清潔加湿:ストリーマ 10年(使用環境による)、銀イオントレー 交換不要新機能:抗菌加湿フィルターその他主な特徴:節電運転、花粉運転、チャイルドロック、表示ランプ調整※3 1m3ボックスに空気清浄機および臭気成分としてアセトアルデヒドを投入し、空気清浄機を運転。

アセトアルデヒド濃度変化を測定(フィルター吸着量は差し引いて分解量のみ試算)(自社評価)試験機:MCZ70Xと同等機種(MCK70U)で実施。

※5 花粉に含まれるアレル物質を無害な物質へ変性。

試験機関:東京大学大学院 試験方法:加湿空気清浄機のプレフィルターに、抗原抽出用専用容器に入れた花粉を付着させ、空気清浄機を運転。

運転開始前を1としたストリーマ照射後の吸光度比較。

ELISA法で測定 試験対象:花粉16種 試験結果:スギ4週間で98.9%低減。

ヒノキ4週間で99.99%低減。

アカマツ4週間で95.4%低減。

クロマツ4週間で98%低減。

イチョウ4週間で80.6%低減。

ヨモギ4週間で90.6%低減。

セイタカアワダチソウ4週間で88.8%低減。

ブタクサ4週間で81.8%低減。

ススキ2週間で99.99%低減。

カナムグラ4週間で99.99%低減。

シラカバ4週間で98.2%低減。

ホソムギ2週間で99.99%低減。

オオアワガエリ2週間で97.9%低減。

ハルガヤ4週間で99.99%低減。

カモガヤ2週間で97.7%低減。

イネ2週間で99.99%低減。

試験機:MCZ70Xと同等機種(MCK70W) ※6 1m3ボックスに空気清浄機および臭気成分としてアセトアルデヒドを投入し、空気清浄機を運転。

アセトアルデヒド濃度変化を測定(フィルター吸着分は差し引いた分解量のみ試算)(自社評価)試験機:MCZ70Xと同等機種(MCK70U)で実施。

※7 ( 加湿フィルターの除菌)加湿フィルターで捕獲したものに効果を発揮します。

試験機関:(一財)日本食品分析センター 試験番号:第17123167001-0101号 試験方法:空気清浄機に搭載した加湿フィルター上流側に菌液を接種した試験片を貼付し、25m3(約6畳)の密閉した試験空間で運転。

5時間後の生菌数を測定。

対象部分:加湿フィルター 試験結果:約5時間で99%以上抑制 試験機:MCZ70Xと同等機種(MCK70U)で実施(ターボ運転)。

※8 ( 水トレーの菌抑制)測定方式:除菌効果試験 試験機関:(一財)日本食品分析センター試験番号:第17134403001-0201号 試験方法:日本電機工業会 自主基準(HD-133)の性能評価試験にて実施。

試験対象:加湿用水内のカビ・細菌。

試験結果:24時間で99%以上抑制。

試験機:MCZ70Xと同等機種(MCK70U)で実施(ターボ運転)。

※9 試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構 試験番号:20220018937 試験方法:JIS L 1902:2015 菌液吸収法 試験対象:2種類の細菌 試験結果:抗菌活性値2.0以上 ※10 試験機関:(一財)日本食品分析センター 試験番号:第17117469001-0101号 試験方法:空気清浄機に搭載した集塵フィルター上流側に菌液を接種した試験片を貼付し、25m3(約6畳)の密閉した試験空間で運転。

2.5時間後の生菌数を測定。

試験対象:1種類の細菌 試験結果:2.5時間後に99%以上抑制 試験機:MCZ70Xと同等機種(MCK70U)で実施。

  • 商品価格:52,800円
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